2026.10.09 活動報告 院長中山が東京・新宿にて歯科医師向けセミナーの講師を務めました
2026年10月4日、東京・コモレ四谷タワーコンファレンスにて、メガジェンジャパン主催の歯科医師向けハンズオンセミナー「上顎臼歯部インプラントを“再現性のあるミニマルな治療”にする 1Dayハンズオン」が開催され、当院院長中山が講師を務めました。

ありがたいことに、今回のセミナーも満員御礼となりました。セミナーでは、当院が日々実践している、「身体への負担をできる限り抑え、かつ再現性を重視したインプラント治療」について、時間の許す限りお伝えしました。

これまで、特に上の奥歯のインプラント治療では、「骨造成」や「サイナスリフト」と呼ばれる比較的大きな処置が必要になることが少なくありませんでした。しかし近年では、適切な診断と技術を組み合わせることで、骨補填材を使用することなく、患者さまの体の負担を減らす低侵襲なインプラント治療が現実的になっています。
セミナーでは、このような治療法を単なるテクニックとして紹介するのではなく、
・どのような症例に適応できるのか
・どのような治療計画を立案すればよいのか
など、臨床で再現できるレベルまで踏み込んで解説しました。


前述のとおり、インプラント治療というと、「大掛かりな手術」「骨を増やす必要がある」というイメージをお持ちの方も少なくありません。しかし実際には、林揚春先生が提唱され、当院でも長年にわたり取り組んでいる「短期間で、安全に、小さな手術で、シンプルに」という4S(Short・Safety・Small・Simple)コンセプトに基づく治療により、以前よりもシンプルで身体への負担を抑えた治療が可能になっています。大切なことは、複雑な治療を行うことではなく、患者さまにとって本当に必要な処置を見極めることです。

今回も、当院歯科医師の岡野がサポート役を務め、岡野自身が日々当院で行っているインプラント治療の知見をもとに、ご参加された先生方の質問に的確に答えてくれました。

インプラント治療をご検討の方はもちろん、インプラント治療について不安や疑問をお持ちの方、他院で難しいと言われた方も、まずはお気軽に大阪市西区のなかやま歯科までご相談ください。
