むし歯治療|大阪(心斎橋・四ツ橋)の歯科医院「なかやま歯科」

Cavity treatment むし歯治療

出来る限り神経を残す、
なかやま歯科のむし歯治療

出来る限り神経を残す、なかやま歯科のむし歯治療
出来る限り神経を残す、なかやま歯科のむし歯治療

大きく広がったむし歯を神経ギリギリまで削った歯。しかしこの歯には、もう少しだけむし歯が残っています。それにも関わらず、患者さまとご相談のうえ、一旦詰め物をして時間を置くことに決めました。

むし歯の取り残しは再発に繋がるため、細部までしっかりと取り除かなければなりません。しかし、これ以上削ると神経に到達してしまい、神経を取らなければなりません。神経を取れば、この歯はもろくなり、将来歯が割れるリスクなどが高くなります。

なんとか神経を取ることは避けたい。でもしっかり治療したい。そこで選んだ方法が、一旦詰め物をする方法でした。実は、歯は神経のギリギリまで削ると、神経を守るため、歯の再生をはじめます。この特性を利用すると、現在ギリギリまで削って薄くなった歯が少しだけ厚くなり、神経に到達することなく、残ったむし歯を取り除ける可能性が高くなります。患者さまに、実際の患部をご覧いただきながら丁寧にこ説明したところ、半年後に治療を再開していただくお約束のもと、このまま詰め物をする方法を選ばれました。

可能性がある限り、神経をなんとか残し、患者さまが将来困るリスクを減らしたい。だからこそ私たちは、専門家としてよりよい方法を考え、丁寧にご説明し、患者さまのご納得を第一にしながら、日々むし歯の治療にあたっています。

むし歯を「見える化」し、
取り残しを防ぐ

むし歯を「見える化」し、取り残しを防ぐ

むし歯治療で大切なことは、「むし歯を取り残さず、削りすぎない」ことです。上でご紹介した大きなむし歯の例はもちろん、当院ではすべてのむし歯の治療において、むし歯部分にだけ反応する「カリエスチェック」という検知液を使い、患部を「見える化」することによってむし歯の取り残しを防いでいます。

これは、むし歯の取り残しを防ぐだけでなく、着色部分だけを削ることで、必要以上に歯を削ることを避けられるため、出来る限りご自身の歯を残すことにも繋がります。必要に応じ拡大鏡も活用しながら、「見える化」した患部を細部まで丁寧に取り除く。これもなかやま歯科のむし歯治療の特徴です。

細部まで美しく治療する

細部まで美しく治療する

例えば、歯ぐきに近い場所にむし歯ができた場合、当院ではそのまま治療するのではなく、歯と歯ぐきの際(きわ)に特殊な細い糸を巻き、少しだけ歯ぐきを逃がす処置(糸を巻くだけなので痛みはありません)を行ったうえで、治療や詰め物、仕上げの磨きを行うケースがあります。
これは、とくに詰め物や仕上げの段階において、歯ぐきギリギリのところであっても、もともとの歯の表面と治療した箇所を、しっかりと確認しながら調和させるためのテクニックです。

このようなこだわりは、肉眼では分かりづらいかもしれません。しかし、拡大鏡やマイクロスコープで患部を確認すると、この治療の差は明らかです。細かな段差、すなわち食べカスや歯垢などがひっかかる場所を減らすことにも繋がるため、むし歯を予防する観点からもメリットが期待できます。

たとえ手間がかかったとしても美しく治療する。それは審美性にこだわる治療だけでなく、むし歯の治療においても大切なことだと考えています。

細部まで美しく治療する
※上の写真は審美治療(自由診療)における際(きわ)への糸巻きですが、当院では保険治療でも、必要に応じこのような処置を行ったうえで治療を行います。爪の甘皮のようになっていた歯ぐきの際が、より鮮明に確認できるようになります。

神経を取った歯は、
処置内容をレントゲン確認

神経を取った歯は、処置内容をレントゲン確認
※レントゲン写真で白くなっているところが薬です。神経が入っていた部屋の奥までしっかりと薬が入っています。

むし歯が神経に到達してしまうと、神経を取らなければならないケースがほとんどです。このような神経を取る治療(歯の根っこの治療)の場合、「むし歯を取り残さないこと」に加え、「神経が入っていたお部屋の奥深く、そして隅々まで、しっかりとお薬を入れてフタをすること」が大切です。

当院では、神経を取るなど、歯の根っこの治療を行った際には、治療後にしっかりと薬が神経のお部屋の先端、そして隅々まで行き渡っているか、処置の後にもレントゲンを使ってしっかりと確認しています。

マイクロスコープやCTなどを活用し、より細部まで確認しながら行う歯の根の治療は、
「精密根管治療(自由診療)」として提供しています。

「精密根管治療」を見る

治療より大切な、
定期検診・クリーニング

大きく削ったご自身の歯をご覧になって、「ちゃんと定期健診を受けておけばよかった」とおっしゃっる患者さまは決して少なくありません。

歯の治療をすると、定期検診やクリーニングの大切さに気づいてくださる患者さまがたくさんいらっしゃいます。逆に言えば、痛みなどの自覚症状がない状態では、定期的な予防やクリーニングの大切さに気付くことは簡単ではありません。
ご自身の天然の歯を削ってしまうと、どうしてもその歯は弱くなってしまいます。これは、今は問題なくても、将来歯を失う原因になってしまう可能性があります。

しかし、しっかりと定期検診・クリーニングを行うことで、むし歯リスクの低減、すなわち歯を削らなければならない可能性を減らすことができます。これは、いつまでもご自身の歯を残すための第一歩に他なりません。

患者さまに後悔してほしくない。いつまでもお口と全身の健康を維持してほしい。だからこそ当院では、定期検診・クリーニングを積極的にご案内しています。

治療より大切な、定期検診・クリーニング
「定期検診・クリーニング」を見る
●根管治療にともなう一般的なリスク・副作用

・治療内容によっては保険診療となりますが、機能性を重視する場合は自由診療(保険適用外)となることもあり、その場合は保険診療よりも高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
・根管治療を行うと、歯の構造が筒状になるため、歯が破折しやすくなります。
・再度根管治療を行うとさらに根管壁が薄くなり、より歯が破折しやすくなりますが、コア(土台)と被せ物を接着力に優れたセメントで接着し、歯・コア・被せ物を一体化させることで、破折のリスクを抑えられます。
・再度根管治療を行っても、予後が悪くなってしまうことがあります。このような場合は、外科的な治療で対応することがあります。

●クリーニングにともなう一般的なリスク・副作用

・内容によっては保険診療となりますが、歯の病気の治療ではないため、自由診療(保険適用外)となることもあり、その場合は保険診療よりも高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
・歯科医院でのクリーニングだけでは、むし歯・歯周病の予防はできません。日ごろから歯磨きなどのケアに努めることで、予防効果を上げられます。
・歯肉の腫れや歯肉炎のある方は、器具が当たることにより痛みや出血をともなうことがあります。
・歯と歯肉の境目への歯石の付着が多い方は、歯石除去後、歯肉から出血が見られることがあります。多くの場合、クリーニング後しばらくすると出血は治まり、1~2日で歯肉は治癒します。
・着色汚れや歯垢・歯石はクリーニングで除去できますが、効果は永続的ではありません。いずれも再付着するものなので、定期的に受診して処置を受けることが大切です。

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