精密根管診療|大阪(堀江・四ツ橋)のなかやま歯科

TEL.06-6534-8214

10:00~13:30/15:00~19:30
(土曜午後 14:30~16:30)

精密根管治療

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マイクロスコープ・歯科用CTを用いた精密根管治療

マイクロスコープ・歯科用CTを用いた精密根管治療

神経をとった歯を生涯にわたって長持ちさせるために

歯科では、細菌感染した歯の根の治療を「根管治療」や「歯内療法」といいます。この治療は、虫歯などで神経を除去した歯を生涯にわたって長持ちさせるための大切な治療です。残念なことですが、現在に至る日本の根管治療の成功率は高いと言えませんでした。そのため私たち歯科医師は、他院で根管治療を受けられた患者さまの歯の再治療を繰り返しているのが現状です。思い返してみると、「再治療や抜歯になった歯は、神経をとっている歯だったかも・・・」と思い当たりませんか?

手探りで行う治療では成功しない

手探りで行う治療では成功しない

根管治療は非常に細かい処置が必要となりますが、肉眼で確認することができないため、以前はレントゲン画像をもとに経験や感覚を頼りに「手探り」で治療を行う他ありませんでした。しかし欧米の根管治療では、マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)を活用することで、治療効率や成功率を上昇させることに成功しています。当院では、これらの技術や設備を導入し、手探りではなく、拡大した歯内患部をしっかりと確認しながら細部まで丁寧に治療する「精密根管治療」により、従来以上に適切な歯の根の治療を提供しています。

根管治療の精度を高め、
成功させるために

神経を除去した歯を長持ちさせるためには、肉眼では確認不可能な箇所や、きわめて小さな患部まで丁寧に治療することが非常に重要です。より適切で精度の高い根管治療を行うための取り組みをご紹介いたします。

  • 1)マイクロスコープの使用

    マイクロスコープの使用

    「マイクロスコープ」とは、患部を大幅に拡大して確認できる歯科用顕微鏡です。マイクロスコープを用いれば、肉眼や拡大鏡では見えにくい歯の細かい凹凸や根の内部も、治療に十分なレベルまで鮮明に目視できるようになります。その結果、診断能力が向上し、より精密な治療を行うことが可能となります。当院の精密根管治療では、マイクロスコープを用いて歯を拡大することで、歯の汚れや虫歯の取り残しがないかを丁寧にチェックしています。

    • メーラー社のマイクロスコープを導入

      メーラー社のマイクロスコープを導入

      当院では、メーラー社のマイクロスコープを導入しています。メーラー社は、精密光学測定機器の開発・製造を続ける企業であり、世界中の多くのレンズメーカーで採用され、その高い技術は手術用顕微鏡にも発揮されています。このマイクロスコープは、明るい同軸照明(レンズの光路内に照明を組み込んだ照明法)により、深い焦点深度が得られる上に、高解像度かつ高コントラストを実現し、より精密な根管治療を可能としています。他にも、ビデオカメラを使用することで、術者の見ている視野と同じ映像をモニターに出力することでき、患者さまにも確認していただけることで、より分かりやすい説明を行うことができるのも特徴の一つです。

  • 2)歯科用CTを用いた画像診断

    歯科用CTを用いた画像診断

    当院ではCTを用いた画像診断システムを採用しています(一部保険適用)。CTを用いることで任意の方向の3D断面画像を構築できるため、根管治療におけるより良い診断・治療が可能となります。

  • 3)治療中の細菌侵入を防ぐラバーダム

    治療中の細菌侵入を防ぐラバーダム

    根管治療では、細菌感染を起こした歯の根っこの中の細菌や感染部分などを取り除く施術を行います。施術中に唾が入ってしまうと、唾の中に含まれる細菌により、再度細菌が入ってしまうことになります。唾や細菌の侵入から施術歯を隔離するために、「ラバーダム」というゴムのカバーをかけて治療を行います。ラバーダムをご希望の方は治療の際にお声がけください。(料金:1回500円)

治療部位と費用について

前歯部
40,000円
小臼歯部
50,000円
大臼歯部
60,000円

※精密根管診療は、歯の位置により根の数や形態が異なるため料金に差がでます。詳しくはスタッフまでおたずねください