透明マウスピースによる矯正治療

透明マウスピースによる矯正治療

ごく普通の口元のように見える右の写真、実は矯正用の透明マウスピースを実際に装着している時の写真です。

ほとんど目立たず、装着していることを伝えて初めて気づいてもらえることも少なくない矯正治療、それが透明マウスピースによる矯正治療です。

※当院では、インビザライン・ライナーの2種類の透明マウスピース矯正をご提供しています。

マウスピース矯正の特徴

目立ちにくいだけでない、マウスピース矯正の特徴

複数の透明マウスピースを順番に装着

複数の透明マウスピースを順番に装着
少しずつ形の違う透明のマウスピースを順番に装着し、歯に力をかけ続けることで、徐々に歯の位置や向きを動かします。インビザラインの場合は1日22時間以上、アソアライナーの場合は1日17時間以上装着します。

ご自身で取り外しが可能

ご自身で取り外しが可能
マウスピース矯正は、お食事や歯磨きの際にはご自身で取り外していただくことが可能です(お食事・歯磨き時には取り外していただく必要があります)。それゆえ、普段通りの食事や歯磨きができ、お口の衛生も維持しやすくなります。

口腔内の違和感・トラブルが少ない

口腔内の違和感・トラブルが少ない
薄いマウスピースはワイヤーに比べ違和感が少なく、また、矯正装置が外れてご自身で再装着できないといったトラブルも低減できます。また、ワイヤー矯正に比べて歯磨きがしやすいことから、虫歯や歯周病のリスクも低減することが可能です。

その他、部分的な矯正であれば半年程度で矯正が終了するほか、金属の矯正装置を用いないため(矯正後の歯の位置の後戻りを防ぐリテーナー(保定装置)も、金属アレルギーを考慮した装置を選択することができます)などのメリットもあります。

よりよい矯正治療を支える、なかやま歯科のデジタル技術

■デジタル口腔内スキャナ(iTero)による型取り

従来の印象材を用いた型取りは、どれだけ良い素材を用いても多少のひずみが生じることが避けられませんでした。当院ではデジタル口腔内スキャナを導入し、光学スキャニングによって従来以上に高精度な患者さまの歯型を採取し、治療計画やシミュレーションの作成を行っています。

デジタル口腔内スキャナ(iTero)による型取り

デジタル口腔内スキャナ(iTero)による型取り

※口腔内スキャナによる型取りを動画でご覧いただけます。

■頭部レントゲン(セファロレントゲン)による診断

当院ではレントゲン・歯科用CTに加え、矯正治療には欠かすことのできない、顔面・頭部などのレントゲン撮影が可能な「セファロレントゲン」も院内に導入し、適切な診断・治療計画作成と治療経過の詳細な把握に努めています。

頭部レントゲン(セファロレントゲン)による診断

■スマートフォンで確認できる矯正治療シミュレーション

スマートフォンで確認できる矯正治療シミュレーション

事前に作成する治療シミュレーション画像は、患者さまのスマートフォンに送信することが可能です。

言葉だけではなかなかイメージしにくい矯正治療ですが、シミュレーション画像を皆さまでご覧いただきながら、ご家庭でゆっくりとご検討いただけます。

マウスピース矯正の流れ(インビザラインのケース)

現在の患者さまの歯並びの問題点、考えられる治療方法、期間や治療費用などの目安をご説明する「初回相談(無料:要ご予約)」のうえ、マウスピース矯正をご検討される患者さまには、治療前の「精密検査(有料)」を受けていただきます。

マウスピース矯正の流れ(インビザラインのケース)

マウスピース矯正の流れ(インビザラインのケース)

患者さまの噛み合わせやお顔の状態を確認するため、顔貌と口腔内の写真撮影、レントゲン撮影、デジタル口腔スキャンなどを行い、基本検査資料を作成します。

マウスピース矯正の流れ(インビザラインのケース)

3Dデータを含む基本検査資料をもとに、シミュレーションデータを使いながら治療の進捗をご説明します。また、治療計画に基づき、治療期間・使用する装置・費用などの詳しい計画をご説明します。

マウスピース矯正の流れ(インビザラインのケース)

矯正治療開始に先立ち、歯を動かせる隙間づくり(※)、虫歯治療などを行います。また、歯のクリーニングに加え、矯正期間中に虫歯や歯周病にならないよう、正しいブラッシング指導を実施します。

※必要に応じ、抜歯・歯と歯の間を削ることで、歯を動かせる隙間をつくります。噛み合わせが不安定な場合、あとで抜歯を行う場合もあります。

マウスピース矯正の流れ(インビザラインのケース)

お口の中の状態を整えた後、患者さまごとに作成されたマウスピースを装着します。マウスピースはおよそ2週間ごとに、順次新しいマウスピースに交換し、徐々に歯を動かしていきます。

保定装置

保定装置

保定装置(メタルフリー)

保定装置(メタルフリー)

矯正治療で歯を動かした後は、歯が不安定な状態で歯が元の位置に戻ろうとします。これを後戻りといいます。
後戻りは矯正装置除去後すぐに起こり、約2年間(場合によってはそれ以上)程度続きます。後戻りの量は個人差がありますが、矯正治療を受けられた方全員に起こります。これを防ぐために、リテーナー(保定装置)を使用します。
保定期間は3か月毎にご来院いただき、後戻りや虫歯、歯周病をチェックします。歯並びを保つために、保定期間後もできる限り保定装置を装着されることをお勧めします。

マウスピース矯正(インビザライン)による歯並びの変化

治療前の歯並び(写真左)がマウスピース矯正によってどのように変化するかを確認するシミュレーション動画(右)。マウスピース矯正ではシミュレーション動画のように、ゆっくりと歯の位置や角度が移動していきます。

マウスピース矯正(インビザライン)による歯並びの変化

マウスピース矯正インビザライン費用

※費用は税抜です。

矯正相談料 0円
検査・診断料 50,000円
レントゲン写真、口の中の模型、顔や口の中の写真を撮ります。
検査をもとに治療計画(治療期間、使用する装置、費用等)を決定し、ご説明します。
マウスピース矯正インビザライン治療費(矯正料金)
軽度の部分矯正1 (前歯のみ審美的な改善)  400,000円
軽度の部分矯正2 (1より不正が強い場合)  700,000円
上下顎の全顎矯正 (インビザライン独立) 900,000円
保定装置料 上下各15,000円
治療終了後、歯並びを安定させるための装置です。
保定期間中のメンテナンス料(1年間) 0円
※矯正期間中に生じた虫歯などに対する治療費は上記に含まれていません。

当料金表の価格は全て税抜き価格です。精算時に別途消費税相当額を申し受けます。