明るい同軸照明により深い焦点深度が得られ、歯根管内における精密な検査が可能になります。
顕微鏡部はコンパクトで高解像度、高コントラスト。
25mmのステレオベースで卓越した立体視が可能です。
可変の対物レンズは26mmの広い焦点域を持ち、顕微鏡を動かさずに焦点を合わせることができます。
オプションのビデオカメラを使用することにより、術者の見る術野と同じ映像をモニタに出力でき インフォームドコンセントや教育用に最適なシステムとなります。
顕微鏡の中心軸上にカメラ専用の別光路を持ち、ビームスプリッタを使用した時のような明るさの低下はありません。
また、左右の重量バランスも崩れません。
顕微鏡ヘッドに内蔵されたオレンジフィルタは、充填材の早期硬化を防ぎます。
グリーンフィルタは血液が十分に供給された組織の細かい血管のコントラストを向上させます。
細かい歯根管の奥は、可変のスポットライトを使用すると反射の少ない照明が可能になります。
メーラー社は1864年設立以来、精密光学測定機器の開発、製造を続け、世界中の多くのレンズメーカーで採用されており、 技術の高さは手術用顕微鏡にも発揮されております。
1990年、スイスの眼科検査機器メーカーであるハーグストレイト社のサージカル部門に統合され、周辺技術を導入し製品の完成度を高め、 更に品質を向上させています。
自由度の高い接眼可変鏡筒を採用し、顕微鏡を横に傾けた時、接眼鏡筒を回転させてポジションを水平にできます。
術者は快適な姿勢を維持でき、背中、腰等に負担がかかりません。
可変鏡筒と視路を屈折させる内臓のプリズムにより顕微鏡を手前側に大きくあおったポジションでの作業も可能にしました。
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