よりよいインプラントの追求

日本人の特性に応じたインプラント治療

スウェーデンで誕生したインプラント技術は、これまでおよそ40年間の間に世界中で様々な進歩を遂げてきました。しかし、海外で進歩を遂げた技術や最新の機器をそのまま用いる治療では、日本人の顎の骨の薄さなどから、後々トラブルになる可能性をはらんでいます。

日本人の骨格を考慮し、日本人に適したインプラント治療。この考え方に則った当院のインプラント症例は、これまで多くの学会や歯科医師向けの講習でも発表しています。

院長中山の学会発表、講演・講師活動

院長中山は、国内での発表・講演のみならず、海外で開催された国際学会やセミナーなどにおいても数多くの症例を発表してきました。また、これまでの日本顎咬合学会学術⼤会において、優秀新人賞・優秀発表賞を受賞しています。

2015年にはFIDI(Field Implant Dentistry Institute:患者さまを中心に歯科衛生士・歯科技工士・歯科医師が手を取り合い、食事指導をはじめとした健康指導まで推進する団体)の講師にも就任し、講演会や講習会を通じ、FIDIの考え方やインプラントの知識・技術を広くお伝えすることにも注力しています。

セカンドオピニオンの推奨

セカンドオピニオン(他の医院の医師に意見を求めること)をご検討される患者さまには、一切のご遠慮なく、その旨を私たちにお伝えいただきたいと願っています。気を使われる方もいらっしゃるかもしれませんが、患者さまのご納得が大切と考える当院は、コンサルティングの際に私たちからセカンドオピニオンをご提案することも数多くあります。

他方、セカンドオピニオンをご検討の患者さまには、1つだけお願いしたいことがあります。それは、「しっかりとした検査と分析に基づいて判断する医師に相談してほしい」ということです。

当院では、歯を残すかインプラントにするかをお悩みの患者さまには、CTデータ、咬み合わせの分析、歯周ポケット診査6点法、歯の動揺度診査、口腔内14枚法X線診査などの情報をもとにお話をさせていただくことが一般的です。セカンドオピニオンを取られる際には、少なくともこれらの情報を網羅して検討してくださる先⽣にご相談いただくことをお勧めしています。

歯を温存する治療にするか、それともインプラント治療にするか、さらにはどこの歯科医院で治療するかは、生涯の咀嚼に関わる大きな選択です。
どうかご遠慮なく、セカンドオピニオンもご検討ください。