●歯間ブラシ根元の隙間清掃に有効
歯周疾患などで、歯の根元に隙間が出来た方はいらっしゃいませんか? そんな方には、歯ブラシと一緒に歯間ブラシのご使用をおススメします。 歯間ブラシは、つまようじの先に細い毛をうえつけたようなもので、歯科医院や大きなスーパー、薬局などで購入できます。
歯間ブラシは糸ようじ(デンタルフロス)と違って、いろいろなサイズがあります。 細すぎると清掃効果が落ちますし、太いと通らなかったり、無理して通すと歯茎を傷付けてしまうこともあります。 初めて使われる方は、それぞれの隙間に合ったものを歯科医院で選んでもらいましょう。
●歯間ブラシの使い方
使い方はとても簡単ですが、必ず鏡で確認しながら使いましょう。 歯茎を傷つけないようにゆっくりと挿入しましょう。 入れる場所に応じ、ブラシの首の部分を磨きやすい角度に曲げるのも良いですね。 あらかじめ角度のついたものもあります。 きつい場合は無理に差し込まず、細いものに替えてください。 ブラシを水平にし、前後に4〜5回優しく動かして使いましょう。 はじめての場合は1〜2回から徐々にに回数を増やしましょう。 裏からも同じように通して清掃しましょう。 使い終わったら、綺麗に水洗いし乾燥させましょう。
歯を1〜2本抜いた時、取り外し式いればではなく、両端の歯を利用してブリッジでつなぐ方法があります。 その歯をポンティック(ダミー)といいます。 歯ブラシでは届きにくいポンティック(人工歯)の内側の清掃も、歯間ブラシが有効です。
歯間ブラシを使い始めると、歯茎に歯肉炎などの炎症がある場合、出血することがあります。 この出血は1〜2週間でなくなりますから、痛みがなければ安心してお使い下さい。
ただし、歯周病で解けた骨が再生し始めた時に使うと、歯茎の回復を妨げることがあります。 歯科医院の定期健診で指示を受けましょう。
歯間ブラシは、非常に便利な道具です。
いつも使っている皆さんは「独特の快感があって手放せない」と仰っています。
<<最新コラム
|
36
|
35
|
34
|
33
|
32
|
31
|
30
|
29
|
28
|
27
|
26
|
25
|
24
|
23
|
22
|
21
|
20
|
19
|
18
|
17
|
16
|
15
|
14
|
13
|
12
|
11
|
10
|
09
|
08
|
07
|
06
|
05
|
04
|
03
|
02
|
01
copyright(c)2005 Nakayama Dental Clinic All Rights Reserved.