●国際人の条件は、美しい口元
古くからの映画ファンならご存知かもしれませんが、名画『カサブランカ』の中で、 ハンフリー・ボガードがイングリッド・バーグマンに、 「十年前、キミは何をしていた」と問いかけると、バーグマンが一瞬の間の後、 「歯の矯正をしていたわ」と言って微笑むシーンがありました。 このシーンは欧米人の歯に対する意識を象徴しているといえるでしょう。 彼らにとって歯は大切な身だしなみであり、歯並びのよさは育ちのよさを表すのです。
●アメリカでは
アメリカでは、太った人、タバコを吸う人は出世できないといわれますが、 同じように歯並びの悪い人も育ちが悪いということで、エリートとは決して認められないといいます。 日本が生んだある大スターはハリウッドにも進出を試みたようですが、 結局、数本の映画に出演しただけに終わりました。 その原因は、歯にあったのです。 彼は見事なほどの乱ぐい歯だったために、ハリウッドでは相手にしてもらえなかったというわけです。
●歯は国際人であるためのポイント
ホンダの創業者、本田宗一郎さんは、ホンダの海外拠点のトップを日本に呼び戻して、 彼らに歯の治療をさせたそうです。 欧米でのビジネスを成功させるためには、歯の身だしなみが不可欠だということに気がついていたのでしょう。 歯が汚い、歯並びが悪いというだけで、教養や人格が疑われ、欧米人のエリート達は、 ビジネスでもプライベートでも本気で付き合おうとはしてくれません。 国際人であるためには、歯がポイントになるのです。
●日本人も
日本人は海外に行くとなると、英語を重視したり、ブランド品などファッションに目がいってしまいがちですが、 そこで暮らす人たちのように、口元を清潔で美しくし、歯並びを整えることも大切なことのようですね。
<<最新コラム
|
36
|
35
|
34
|
33
|
32
|
31
|
30
|
29
|
28
|
27
|
26
|
25
|
24
|
23
|
22
|
21
|
20
|
19
|
18
|
17
|
16
|
15
|
14
|
13
|
12
|
11
|
10
|
09
|
08
|
07
|
06
|
05
|
04
|
03
|
02
|
01
copyright(c)2005 Nakayama Dental Clinic All Rights Reserved.