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● 歯周病を放っておくと歯がなくなる!
歯周病は、歯の周りの骨が解けてしまう病気です。 はじめは、歯茎から膿が出たり、かんだ時の違和感があります。 その内、歯がグラグラになり、自然に抜け落ちてしまうこともあります。 中年以降で歯のなくなる最大の原因は歯周病といわれているほど、実は大きな問題なのです。 歯周病は、「沈黙の病」とも呼ばれ、症状が表面化しないので、 自分自身でその存在に気付かないことが多いといわれています。 しかし、よく観察すれば、その徴候をとらえることができます。 ● 歯肉炎と歯周炎 歯周病は歯肉炎と歯周炎に大別されます。 歯肉炎は炎症がまだ歯肉だけに限られているもので、歯周炎は歯肉だけでなく 歯槽骨など他の歯周組織(歯を支える組織)まで炎症が進んだものです。 この二つを見極める歯科医の診断ポイントは、歯槽骨が解けているかどうかになりますが、 X線写真で確認する必要があり、自分ではなかなか分かりません。 特に歯肉炎のうちは凄く軽い症状なので、自分が歯周病だと自覚しにくいかもしれません。 |
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